【ツインソウルの特徴】ツインソウル同士では超能力者になっちゃう

以前、「【ツインソウルの特徴】まさか私がテレパシーで会話するなんて・・・」で不思議な体験について書きましたが、他にもおかしなことが起きました。今回はそのことについて書きます。

ツインソウル同士では、必ず視線に気が付く!

背後に視線を感じて、振り向いていたら本当に見られていたことはありますか?
私と彼は、どっちかが後ろ姿を見ていると、必ず気づきました。視線にはエネルギーがあるので、もしかしたら、ツインソウルではなくても気づくことがあるかもしれません。しかし、大きく異なる点もありました。それは、彼の見ている視界の画像がそのまま頭の中に送られてくる、という点です。


あるとき、私が知り合いとお話ししていました。すると、その自分の後ろ姿がなぜか頭の中に浮かんできて、それと同時に視線を感じました。それで後ろを振り向くと、案の定彼がじっとこちらを見ていたのです。それに、彼の視線はほかとは全く違うエネルギーをしているので、見ているのが彼だとわかってしまうのです。このようなことが何度も起こりました。


また、逆に、私が彼の後ろ姿を見つめていると、彼も同じように気づき、後ろを振り返ります。彼はサイキックっぽいので、姿を直視するとすぐに気づかれてしまいそうなため、普段は見ないようにしているのですが、完全にこちらに背を向けた無防備な状態のときだけはついつい見ちゃうのですよね。


でも、ほんの2~3秒です。「うわ~彼の後姿だ~」とか思いながら、ささやかな幸せを感じているときに、彼は必ず振り向くのです!しかも、私がすぐに視線をそらしても、まるで私が見ていることをわかっていたかのような笑顔で、こちらを見てくるのですよ!だから、ツインソウルの特徴としてこれを付け加えたいです。「ツインソウル同士ではまるで背中に目がついているかのように視線に気づく!」。

さらに言えば・・・


「ツインソウルの相手が自分の視線に気が付いたこと」に気が付きます
。さっき、自分を見ている相手の視界がそのまま頭の中に送られてくると書きました。ここでまたおかしなことを言うのですが、ツインソウルの彼の後ろ姿を見ているとき、自分がそのようなイメージを送り、相手がそれを受信しているような感覚があるのです。「何かが通じてしまった」という感覚、つまりテレパシーを送受信している感覚があります。

少し非現実的なことを書いているようにも思えますが、他の方のブログを見ているとツインソウルのテレパシーの実力はこんなものじゃないみたいです。まだまだ私たちは、テレパシー初級者なのだと思います。

信じられないかもしれませんが・・・


実際にあったことをそのまま書いていますが、私の文章力がなかったり、少し胡散臭い書き方(笑)のせいで、これネタだろwwwと思われるのではないでしょうか。今はサイレント期間に入っていますが、ツインソウルと過ごした日々を振り返って冷静に考えてみると、おかしなことがたくさんありました。このテレパシーの話も、そのおかしな出来事の一つです。本当に自分は精神病だったのではないかとも思います。

だけど、現実では、単に精神病という理由では説明できない出来事が確実に起きていました。なので、ツインソウルと出会うと、空想のような出来事でも現実として受け入れなければいけない葛藤があります。

ツインソウルとは何か。心にストンと落ちる素晴らしい本です。