【ツインソウルの特徴】まさか私がテレパシーで会話するなんて・・・

みなさま、こんにちは!

ツインソウルはテレパシーが使えると言いますよね。

普段からテレパシーで会話するツインソウルカップルは本当に実在するのでしょうか。
私はツインソウルという概念を信じるのもやっとでしたが、超能力の域の話までくると、私は少々信じられなくなってきます。

ですが、実際にテレパシーらしきものを使う出来事が起きました。

ここまでくると、自分が妄想激しいのか、それとも現実に起きていたことか、わからなくなってしまいますが気にせず自分の経験を書いてみようと思います。

筆者のテレパシー体験

私がツインを嫉妬させてしまうようなことをしてしまったとき、彼は私に重たい視線を向けながら何も言わずに私のすぐそばを通り過ぎました。

そのときに、「俺が悲しくてもいいの?」という声が自分のみぞおちあたりから聞こえました。ツインと出会って、信じられないことがたくさん起きているので、このときも全然驚きませんでしたね。

それと、彼を大好きな一方で彼との格差があまりにも大きく辛いときがありました。
このときから、彼に私の感情が伝わったり逆に彼の気持ちが読み取れる異常さに気が付いていたので、試しに彼が近くを通ったとき、「助けて!」とテレパシーで伝えてみました。

このとき、私は彼のいる方向を見たりだとか特別な動作は何もしていません。
しかし、いつも明るい彼がその瞬間から暗くなって様子がおかしくなりました。
周りの人たちも、どうしたんだろうとあわてふためいていました。

きっと、彼にテレパシーが届いたのだと思います。

彼と離れているときも、テレパシーらしきものが届きます。
彼が喜ぶようなことをメールで伝えたると、少したってから、彼がそのメールを読んでいるときに彼の感じた喜びが伝わってきて、夜に起こされることもあります。

個人的に思うのは、テレパシーはどちらかが相手をシャットアウトしていたら、使えないということです。相手がどんな気持ちをもっていたとしても受け入れるという覚悟がにあるときだけ使えると思います。

ですが、このようなことを書いていると、やはり自分の頭はおかしいのではないかと思ってしまいますね(汗)。どっちにしても、彼と出会う前の普通の世界や一般的な常識のある自分には戻れないでしょう(泣)。

ツインソウルとは何か。心にストンと落ちる素晴らしい本です。