今回は、ツインソウルの男性の特徴を、もっとわかりやすく説明してみようと思います。
ツインソウルの男性をジブリキャラクターに例えたとき、最初に結論を言ってしまうと、ずばり『ハウルの動く城』のハウルに似ています!ハウルかっこいいですよね!女子の憧れる王子様的なキャラクターです。
ツインの男性はイケメンが多いといわれているとしても、外見は人それぞれ違いがあると思いますが、ハウルのまとっている雰囲気や性格とは共通点が多いのではないかと思いました。
ハウルとの共通点を説明します。
共通点① 完璧だけど冷酷そうなところ
普段、ツインは温かい雰囲気のある男性ですが、仕事においては自分に対して大変厳しく、まるでハウルのように心を失ってしまっているのかと思うほど、冷酷な印象を周りの人に与えます。
仕事に命をかけているので、自分への厳しさが冷酷な印象を与えてしまう理由となっているのでしょう。
しかし、厳しいのは自分に対してだけで、他人の仕事に対してはそれほど厳しくなく、周りの人のミスもカバーしようとするほど、使命感や責任感が強いです。
なので、ハウルが最強の魔法使いであったように、ツインの男性もビジネスの世界では最強の実力者です。自分の仕事への自信が雰囲気にも出ていて、無双状態な感じの雰囲気をまとっているので、私は仕事モードのツインを目の前にすると、たじろいでしまうことが多かったです。
共通点② 実は繊細な性格
ハウルは、自分の部屋を魔よけのお守りだらけにしたり、荒れ地の魔女やサリマンを恐れていたり、本当はとても繊細で臆病な性格をしていました。
ツインも自信満々な仕事モードのときからしたら、考えられないくらい、普段は繊細で優しすぎる性格をしています。友達からちょっと注意されたくらいで落ち込んでしまうし、友達に辛いことがあったら、自分も同じように辛くなってしまいます。美しい空を見ると、涙が出てしまうほど繊細できれいな心を持っています。
そして、ハウルがソフィだけに弱い自分を見せたように、表面に出ないツインの心の奥にある弱さが見えるのも、きっとツインの女性だけなのでしょう。
共通点③ 純粋で一途
ハウルって「美女の心臓を食べる」と言われていたので、最近まで、ナンパばかりしている女好きかと思っていたのですが、実は違うようです。
ソフィが少年時代のハウルに会い、「未来で待ってて!」と言いますよね。それでハウルはそのときから何年間もずっとソフィを待ち続け、ソフィを探すために街に出ては似ている女性を見つけ、引き留めていたみたいです。だから本当はハウルってとても一途なのです。
ツインの男性も、当然のことですが、ツインの女性にとても一途です。元々、恋愛経験が豊富な男性だとしても、ツインに会ったら別人になったかのように一途になるでしょう。
自分の片割れと出逢ってしまった男性は、もう永遠にその女性を求め、愛を与え続けることしかできないのです。
ただ、ツインと会うことが決まっている男性は、出逢うことを魂のレベルでわかっているので、恋愛経験が豊富だとしても、出逢う前まであまり恋愛に本気になるということはないでしょう。
まとめ
ハウルとツインの男性の共通点は、何といっても、完璧さと繊細さの二面性です!完璧で繊細な人って探せばどこにもいそうですが、ツインの男性はレベルが違います!
ツインは私が知っている人の中で一番完璧な人だけど、同じく私の知っている人の中で一番繊細な人です。だから、よく周りの人たちを困惑させているのですが、それもツインの愛しいところだと感じます。
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アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて
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