ツインソウルに会えなくても寂しくないのは常に潜在意識にいるから

恋愛しているとき、好きな人に会いたいですよね。私も好きな人に会えるときはいつも楽しみでドキドキしていたし、会えないときはとても寂しかったです。恋愛しているときはそれが普通だと思うのですが、ツインソウルには会えなくても全然寂しくないのですよね笑。

むしろ、ツインと出会う前のほうがずっと原因不明の寂しさとか大きな孤独感を抱えて生きていました。でも、出会った後はそれがなくなり、出会う前より孤独な状況になっても全然寂しさを感じないのです。これは相手がツインであることの一つの確認方法でもありますね。

ツインソウルは常に潜在意識にいる

なぜ寂しくないのかと考えてみると、それはいつもツインが潜在意識の中にいるからです。潜在意識ってどこにあるのかはっきりとはわかりませんが、感覚では頭の中、みぞおち、胸のあたりにあって、そこで常にツインのことを考えているのです。

ツインに出会った方は経験していると思うのですが、出会ってから数ヶ月とか1年くらいの間は24時間ツインのことを無意識に考えてしまい頭の中がツインのことでいっぱいになってしまいますよね。私は出会ってから1年半くらい経ちますが、前ほどではなくてもツインのことを無意識に考えてしまいます。

その一方で、ツインのことを考えた時間が長くなるほど、考えていないときの潜在意識にいるツインの存在が濃くなっていきます。だから、もうこの先何年もツインのことを考え続けたら、潜在意識にいるツインの存在が大きくなりすぎるため、わざわざ頭で考えることもなくなるのかなと予想しています。

ツインソウルのことを考えた時間は有意義な時間

一人の人間のことをこんなにも考えるなんて、やはり異常です。ツインのために何千時間費やしたのでしょう。そしてこれからもどれだけの時間を費やすのでしょう。でも、無駄な時間とは思いません。考えた時間だけ、自分の精神的な成長になっているし、潜在意識にいるツインとの繋がりも強まっていると感じています。

ツインソウルとは魂で繋がっている

他のブログを拝見すると、私の言っている潜在意識での繋がりは「魂で繋がっている」状態なのですよね。このブログでは現実的な見方で書いていきたいので、あまりスピリチュアル色を濃くしたくないのですが、確かに魂で繋がっているという実感があります。

永遠の愛を誓えるほど愛している人なのに、サイレント期間で何ヶ月会っていなくても全然寂しくないし、魂の中にいるような気がするので会う必要性も全く感じません。ツインのことで頭が一杯になって毎日何時間も泣いているのに、実際、ツインとの関係性はものすごくさっぱりしているのですよね笑。このギャップもツインソウルとの恋愛における特徴ですね。

衝撃のノンフィクション!魂の声に従って生きることこそツインソウルと出逢う本当の目的