ツインソウルへの愛と『君の名は』挿入歌『スパークル』の歌詞が重なる

みなさま、こんにちは!

前回に引き続き、『君の名は』に関連して、
挿入歌のRADWIMPS『スパークル(sparkle)』を聴いて思ったことを書きます。
この曲も共感する部分が多いですね。


「君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた
この世界の教科書のような笑顔で」

世の中は作り笑顔であふれています。
笑わなければいけないからみんな笑っている。

でも、初めてツインの笑顔を見たときに、
この人は心の底から笑うことができる人なんだ!
これが本当の笑顔だ!
と驚かされました。
まさに、「この世界の教科書のような笑顔」でした。


「嘘みたいな日々を 規格外の意味を
悲劇だっていいから 望んだよ」

ツインと出会う前が、それまでの人生で一番絶望しているときでした。
だから、悲劇でもなんでもいい、何かが起こってほしい。
と思って最後の行動に出たことが、彼と出会うきっかけとなりました。


「そしたらドアの外に
君が全部抱えて 立ってたよ」

状況がまるかぶりです。ツインとの初対面は、まさにこの状況でした。
未来や過去の意味、希望と夢を全部抱えてツインはドアを開きました。


「まどろみの中で 生温いコーラに
ここでないどっかを 夢見たよ
教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に」

ここの歌詞が一番大好きですね。
何かを探していた、別世界を探していた高校生活を思い出します。

映画『君の名は。』を無料で見たい方向けのリンク

U-NEXT
U-NEXTは1ヶ月無料お試しに登録すると、翌日600ポイントが自動でもらえるので、そのポイントを使って『君の名は。』を無料で見れますよ。


TSUTAYA DISCAS

おなじみツタヤディスカスでは、1ヶ月無料お試しに登録すると、動画配信とDVDレンタルが無料で受けられます。ただしU-NEXTのようにポイントはもらえないため動画配信で見ると有料になりますが、DVDレンタルでは無料で『君の名は。』を借りられます。翌日配達率98%なので、届くのは早いです。