【ツインソウルの男性の特徴】「芸術的な才能がある」の本当の意味

ツインソウルの男性の特徴を調べてみると、「芸術的な才能がある」とよく目にすることがあります。しかし一方で、色々なブログを拝見すると、ツインソウルの男性はお金を稼ぐことが大好きでバリバリのビジネスマンをやっていると目にすることもあります。

なので、芸術家タイプビジネスマンタイプの2種類がいると思ってしまうかもしれません。しかし実は、根本的な部分で考えると、違いがないのです。

ツインソウルの男性は仕事を愛している

芸術家タイプとビジネスマンタイプに共通することは「自分が大好きなことを純粋に楽しめ、没頭できる仕事をしている」ということです。

芸術家タイプの男性は、もちろん自分が大好きな芸術を仕事にしているわけですが、ビジネスマンタイプの男性も、仕事を愛しています。

自分の趣味を極めた結果、いつの間にかビジネスの世界で活躍していた、というパターンが多いでしょう。だから、仕事でストレスがたまることがない分、周りの人たちを思いやり、助けてあげる余裕があるのですね。

ビジネスマンタイプの男性にも芸術の才能がある

ツインの男性は仕事が大好きなうえに、こなす仕事は丁寧で完璧です。ビジネスマンタイプでも、まるで芸術家のように鮮やかで緻密な仕事をします。

大規模なプロジェクトであっても、芸術家が大きなキャンバスに全体像を構想し、細かな部分まで頭の中で描いてから絵を描き始めるように、頭の中で完璧なプロジェクトの構想を練ってから仕事に取り掛かることができます。

だから、自分の趣味を極めているだけなのに、その仕事ぶりを認められていつの間にか誰よりも昇進していたということもあります。

ビジネスマンタイプの男性も芸術が大好き

私のツインは「雅な雰囲気の男性」です。雅な男性って、今どきなかなかいませんし、想像しずらいですよね笑。洋服よりも着物のほうがしっくりくる紳士とでも言うのでしょうか。

なぜ雅な雰囲気があるのかと言うと、それは伝統工芸が好きだったり、伝統の残る古き良き日本の美しさというものが好きなため、それが雰囲気に出ているからです。趣味で伝統工芸に触れたり、作品を作ってみたりしているので、結局、ビジネスマンタイプの男性も芸術家と言える部分があります。

おわりに

ちなみに、私には芸術的な才能はあまり見られません笑。いや、芸術的な才能がないと言うより、緻密な職人のような作業ができないだけかもしれません。なので、ツインソウルの女性は芸術のような緻密な作業を必要とするものよりも、もっとババーン←(語彙力なし)と取り組めるようなもののほうが向いているかもしれませんね。

衝撃のノンフィクション!魂の声に従って生きることこそツインソウルと出逢う本当の目的

コメント

  1. みかみん より:

    伊波様
    はじめまして。こんにちは^-^
    いつも繰り返し熟読して、とても励みになっております。
    私も幼少期の家庭不穏、暴力、骨折等ありました。自分は女性ですが、家庭の事情通で小学生の時に新聞配達をしました。そこの配達場所に住んでいたのが、年上の男性ツインです。
    趣味で、ツインに会って1年近くですが、会えたり会えなかったり、お互いにツインと認識してからまだ3ヶ月です。
    お相手から一言アプローチはあったのですが、ずっと目や顔をまともに見れませんでした。
    目を見て話が出来た時に、時が止まる感覚があり無意識で『お兄ちゃん?お父さん?』と口走ってしまいました。
    色々調べると、ツインはお兄ちゃんでもあり、お父さん、恋人、伴侶でもある感覚なのですね。驚きました。
    趣味で公の場で会い、昔の話をすると骨折箇所も同じでした。必然なのですね。
    自分は後から生まれているので、基本的には先に生まれた方の人生に偏り、シンクロニティが起こっているようですね?
    私は出会う前に乳ガンになり、胸を全摘出してるので、お相手は健康で良かったと安堵しています。
    お互い既婚者なので、どういう未来なのか、お互い想いや願いは同じとわかっていますが、お相手の幸せを常に祈っています。
    これが、何年も続くとなるとたまらなく切ない気持ちもありますが、前向きに生きたいと思います。
    伊波様のブログがイラスト付きでわかりやかすく、大変感謝しております。
    ありがとうございます!