【ツインソウルの特徴】世界一大好きなのに恋愛感情かわからない

伊波です。こんにちは。

ツインソウルへの恋愛感情って、本当によくわかりません。愛ではあるけど、恋ではないような気がします。ときどき、「あれっ、なんで私、こんなおっさんのこと好きなんだろう」と思うこともあります笑。ですが、それは一瞬のことで、自分の心と向き合うと、やはり1番大切な人であると実感します。

ツインソウルは常に心の一番深いところにいる人です。親やきょうだいよりも、ずっと強い絆を感じます。逆に、親やきょうだいの存在って、ツインと比べたら、非常に薄い縁だとか絆しか感じません。特にツインと出逢ってからそれが顕著になって、ふとしたときに、「あっ、そういえば私にも親がいたんだ。」とか「そういえば、私にもきょうだいがいたな」とか気づくけど、ツインと比べたら、家族や親友は他人と同じような感じがします。

一方、ツインの彼は、なんと言うか、自分の母親よりも母親らしく、父親よりも父親らしくもあり、兄や姉、弟や妹、親友などに見えるときがあります。だから、彼一人で全ての役をこなしてくれているような感じですね。彼と出逢ってから、孤独感が消え、誰とも会わない日々が続いても寂しくなくなったのは、彼一人さえいれば十分だからだという理由もあると思います。

ツインに対する愛には、家族への愛情や親友への友情も含まれていると思います。・・・というよりも、ツインへの愛を通して、家族への愛情や親友への友情を学んだので、順番が逆なんですよ。また、彼に対しても母親や父親のような気持ちを抱くので、彼一人と出逢っただけで、かなり人生経験が豊富になったような感じがします。

ですが、1番大きい愛情は、やはり異性に対する純粋な愛なのです。ブログで「おっさん」とたまに言ってしまっていますが、世間一般のおっさんとはかけ離れています。イケメンではないのかもしれませんが、王子様に見えます笑。初対面ではかっこいいとは思いませんでしたが、前にも書いたように、丸見えの内面に一目ぼれしました。

普通の恋愛でも、内面を好きになると外見も好きになることもあるかもしれません。だけど、ツインの場合、普通の恋愛のように「まぁ、内面がいいおかげで外見もかっこよく見えてきたよ」というような「妥協したかっこよさ」ではないです。

ツインは、外見も究極にかっこいいです!かっこよく見えてきます!人気俳優とかアーティストでかっこいい人はたくさんいますが、ツインのかっこよさに勝る人はいません!

人それぞれ顔の好みはあるけど、ツインと出逢うと、ツインの顔が自分の好みの顔になってきます。それで、内面だけではなく、外見においても「この人じゃないとだめだ」と思うようになってきます。私は人の顔を見るとその人の性格や欲深さとかがわかってしまうのが理由で、親の顔でさえ見つめられないのですが、ツインの顔だけは24時間見ていたいです。本当に。

そういえば、ツインの微笑んだ横顔を近くで見たとき、かっこよすぎるし、愛しすぎるせいで、心臓がバクバクし、「キャー」と叫びたくなるほど心の中がパニックになったことがありました笑。恋ではないような気がするのですが、このようなことを振り返ると恋のような気もしてきて、本当にどんな恋愛感情なのかわかりません。