ツインソウルに出会う人は、ずっと誰かを探しています。会わなければいけいない人、どうしても会いたい人がいるといつも感じています。
『君の名は。』でも、主人公二人の「ずっと誰かを、探していた!」というセリフがありますよね。その感覚は、物語の中だけのことではなく、現実で出会うツインソウルたちにも共通していることです。
新しい出会いをたくさん求める
ツインの彼に出会う前、私はとても内気であるのにも関わらず、人との新しい出会いをいつも求めていました。ツインと出会ってからは案の定、すごい引きこもるようになりましたけど笑。
ツインがいる人は、新しい出会いの中に何か光り輝く可能性のようなものを感じていて、いろんな土地に行ってみたりいろんな立場の人に出会ったりして、新たな出会いの中に希望を求めている傾向があると思います。
街ですれ違う人の顔を凝視してしまう
ツインに出会う前、街ですれ違う人たちの顔を見つめてしまう癖がありました。このような癖を持っている人もたまにいますが、多分、美男美女を探しているとか人間観察が好きとかいう理由で他人の顔を見る人が多いと思います。
だけど、はっきりと「誰かを探している」という感覚がありました。この癖もツインと出会ってからはなくなり、わざわざ人の顔なんて見なくなりましたね。「もう、探していたものが見つかった」と自分でわかっているからでしょう。
ツインがいる可能性が高い人は、このように街で他人の顔を見つめてしまう癖があると思います。
好きになった人の目からエネルギーを感じ取ろうとする癖がある
以前も書きましたが、ツインと出会う前、好きになった人の目を、何かを確かめるかのように見つめる癖がありました。好きな人の目の奥の方を見つめると、いつも「違う」ということがわかって、「ああ、やっぱりこの人じゃない」ということがわかったのです。
好きだから目を見つめていたわけではありません。むしろ、瞳のエネルギーに拒絶感を感じました。だから、両想いでも交際することはありませんでしたね。
ツインと出会う人は、このように目をみて、ツインかツインじゃないかがわかる能力があるので、好きになった人の目を何かを確かめるように見つめる癖があると思います。
まとめ
ツインと出会うまでは、ずっと誰かを探すようにして生きてきました。そして、ツインと出会ったとき、魂が「この人・・・この人だ!! やっと見つけたよ~疲れたよ~」と言ったのです!その日からはもう人との出会いに希望を感じていないし、誰かを探しているような感覚も消えました。
だから、もし誰かを探している感覚があれば、その「誰か」は、ツインソウルかもしれませんね。
衝撃のノンフィクション!魂の声に従って生きることこそツインソウルと出逢う本当の目的
コメント
ああ、これ私のことだなぁと思いました。
中学生のときから(もっと前からかもしれません)ずっとそんな感覚があり、どうしても人の顔、特に目を見つめてしまう傾向があります。
早く”その人”を探し当てて、落ち着きたいなぁ〜とも思っているところもまさに当てはまるなぁと思います。