こんにちは、伊波です。いつも読んでくださってありがとうございます。今年の夏も暑いですね~。外に出ると、すぐに体力奪われちゃうので、できるかぎり家に引きこもるのが1番ですね笑。
そうそう、ついに、この記事でツインソウルのカテゴリでは100記事目です!いや~、よくそんなに書けたなと自分でも思います。
書いても書いても、書いておきたい話が浮かんできちゃうんですよね。そのたびに、まとめて何記事も書いて、すっきりした~と思ったら、また数日経つと書きたい話を思い出してしまうのです。
サイレント期間に入ってから半年以上は経った今は、以前のように彼のことを意識上で考えることはなくなり仕事にも集中できていますが、おそらくまだ潜在意識のほうではずっと彼のことを考えています。
それで、当時経験した不思議な体験の理由とか、初めて味わった感情の理由とかの答えが、ぼーっとしているときなど、ふとした瞬間にわかってしまいます。
その答えをわざわざ書かずに自分の中にとどめておいてもいいのですが、やはり書いてこそ、意味のあることに繋がると思うので、今後も書き続けていきます。
そういえば、つい一週間前に、「最近、1日に訪問してくださる方が200人を超えてきている」と書きましたが、一昨日や昨日には300人を超えて来て、このブログの成長っぷりに私も驚いています。
ツインソウルって、かなりマイナーなテーマかと思っていたのですが、そうでもないみたいですね。「君の名は。」とかの影響がやっぱり大きいのでしょうか。
このブログを見てくださる方が増えることは、嬉しいことに変わりないのですが、心配なことが一つだけあります。それは、彼の目に入るんじゃないかということ。
少し前までは、彼に私がツインソウルだと気づいてほしいと思っていましたが、最近では「気づかないで」と思っています。「ツインソウル」と検索してサイトをあさり始めたら、ほぼアウトですよ笑。
ですが、もしかしたら、もう彼にばれているかもしれませんし、今後ばれることがあったとしても、このブログをやめることはありません。彼にひかれたり、嫌われたりしても、迷惑をかけなければ、私がやりたいことをやるのを優先したいです。
彼のことを本気でツインソウルと思っちゃっているのも事実だし、スピリチュアルも少し信じちゃっているのも事実。それを受け入れてほしいとは思っていないけど、私が恥じるようなことは一切ないと思います。
自己中な考えに思うかもしれませんが、ツインソウルの関係は、相手に好かれること1番に考えていたら、いつまでたっても距離が縮まりません。嫌われたとしても、ありのままの自分を見せることで、距離が縮まっていきます。
それに、このブログでは、悩みがあるから見てくださる方が多いと思うので、なにかヒントになりそうなことを伝えたいというのも、ブログを続ける理由の一つです。
でも、本音を言えば、彼の立場に立ってみると、気の毒な感じはします笑。個人情報はもちろん出していませんが、自分のことが書かれた記事を、何万人もの人が見ているわけですものね笑。本当に、ごめんなさい。
彼の気持ちに配慮しているせいで、書けない記事って結構たくさんあります。例えば、「性」についての話。
他のブログを見させていただくと、すごいですよね。ツインソウルの「性」の話は、おおげさじゃなく、本当にすごいです。
ですが、ブログに書くのはちょっと彼に申し訳ないような気がして、まだ書いていません。私自身もさすがに抵抗がありますね。でも、気が付いたことがたくさんあるのに、書けないのは、ちょっと残念です。
みなさまも気になるテーマだと思いますので、今後、ぎりぎりのラインで、お話しすることはあるかもしれませんね。
もし彼にブログがばれても、続けるつもりではいますが、誠心誠意、謝りたいと思います。
それでは、100記事達成したので、次は200記事を目指します!今後も、よろしければ、お付き合いください!
真実の愛「ツインソウル」とは何か。宇宙の視点から全て語られる最高傑作
世界11ヵ国語に訳され、宇宙の愛、魂の愛を世界中に広めたロング&ベストセラー「アミ」待望の2作目。双子の魂、運命の人、宇宙の法則、エゴ、執着など難しいテーマを、壮大で神秘的な物語を通して教えてくれる、愛と感動に溢れた「人生と愛の教科書」。私も他の本を全部捨てたほど、ずっと探し求めていた答えがこの一冊の中にありました。
カバーは女性や子供向けのファンタジーを想像させますが、これほど奥深く、大人が読むべき作品は他にありません。一方で子どもがいたら一番読ませたいとも思います。たくさんの人に読んでほしい、そして「気づき」から人生を豊かにしてほしいと心から思います。この本と出逢えた人は幸福であると確信しています。
やはりこの狭い説明欄では奥深さと素晴らしさが伝えられないので、Amazonや楽天でたくさんのレビュアーさんが書かれた感想をぜひ読んでほしいです!