【宿曜】壁宿を分析。堅実でシンプル&コンパクトに生きるナルシスト

【宿曜】壁宿の性格分析。

壁宿は、シンプル&コンパクトに生きる人たち。冒険的な人生よりも安定した人生を望む。仕事は淡々とこなすし、人間関係も得意というよりは器用にこなすほう。事なかれ主義で、物事に深入りしないから、面倒なことに巻き込まれることもない。壁宿の堅実な生き方を見ていると、地味でスリルはないものの、人生全体の設計図を計画通りに歩み、着実に人生を築いていているのがわかる。

壁宿は、人生を通して安定した生活を送ることができる安住宿で、真面目と勤勉さが売りで物静かなタイプの魚宮に属している。仕事は裏方で活躍するタイプで、仕事にも誠実で真面目だから、着実に実力を伸ばしていき、恵まれた人生を送ることができる。壁宿は頭がいいというよりは、飲み込みが早いタイプ。物事を理解するのに、わざわざ遠回りをせず、脳の回路を効率よく使っている感じ。

人として何の問題もないけど、壁宿は周りの人たちに、何か物足りないという印象を与えている。嫌われる要素なんてないけど、どこか敬遠されてしまう。その理由は、壁宿がかなりドライなところにある。

壁宿は、誠実だし親切ではあるけど義理人情はなくて、人間関係も仕事と同じように情を持たずに器用に淡々とこなす。だから、友情とか愛情とか、熱いものを感じられず、器用にあしらわれたような気持ちにさせられる。シンプル&コンパクトな生き方は人間関係にも言えることで、親友とか結婚相手にはとことん愛情を注ぎ大切にするけど、それ以外の人には割とあっさりした感情しか持っていない。

仕事では、自分が任せられた仕事は真面目にこなすけど、壁宿らしい部分として、わざわざ自分のプライベートな時間を犠牲にしてまで仕事をしないところがある。残業時間が長かったり休日出勤させるような会社とは、相性が悪い。それにあくまでもマイペースで仕事に取り組みたい。そのせいで仕事への熱意がないという印象を与えてしまうこともある。壁宿は、ゆるくて自由な社風の会社を選ぶといい。

ここまで書いた内容からわかるように、壁宿はかなりの優等生タイプ。だけど、クセがないわけじゃない。壁宿のクセといったら、実は超ナルシストなこと。ナルシストにも色々タイプがあるけど、壁宿の場合は、オレかっこいい、私かわいい的なタイプではなく、自分の個性に対するナルシスト

外見も派手な人が多くて、髪色や髪型、服装に対するこだわりが強く、個性が出るオシャレをしている。趣味も、何か人にアピールできるような個性になるものを好む。「私、異端だから~♡」と自分で言って、自分で喜んでいる人もいる。元々美男美女の人たちだと、派手なオシャレをすることはなく、その素材自体を個性としてうまく生かしている人が多い。自己プロデュースがうまいとも言える。

壁宿が個性を大切にするタイプのナルシストなのは、やはり社会でシンプル&コンパクトに生きていくための策なのかもしれない。自覚はなくても、壁宿の面白みに欠ける部分を、その個性でうまく埋めている。

壁宿は面白みがないと言っても、それは大体結婚するときまでの話で、結婚した後は人としての面白みが増す。本来の壁宿の良さが発揮されるのは、家庭を持ってからだと、たくさんの壁宿を見ていて思う。男女どちらも結婚相手や子供に尽くすし、家庭を大切にする。

例えば、超料理上手で栄養士さん顔負けのごはんを作るようになる女性が多いし、男性も子煩悩が多い。壁宿は、妻や夫、親としての適性が高いと感じる。家庭を持つまでは、周りからドライだと思われることが多い壁宿だけど、家庭を持ってからの壁宿は人間味が増した印象を与え、周囲の評判も高くなる

今は結婚しないという選択肢をあえてとる人もいるけど、壁宿には結婚するという選択肢を選んでほしいと個人的に思っている。