【宿曜】昴宿を分析。最強の幸運に誰もがあやかりたくなる人

【宿曜】昴宿の性格分析。

昴宿は、27宿の中で1番引き立て運が強い幸運の宿だから、気品があふれていて育ちの良さを感じさせる。苦労したりすれたりしていない分、どことなく子どものような無垢で純粋なところもあるため、万人受けする雰囲気を持っている。それに、弁が立つので、存在感がある。

それぞれ宿によって、その宿独特のオーラがあるけど、昴宿の場合は、穢れがなく白くてツヤツヤピカピカした、人を引きつける不思議なオーラがある。

昴宿に生まれてきただけで幸運だと言われるのも、そのオーラを見るだけで納得してしまう。引き立て運が最強なのも納得する。幸福な昴宿を引き立てれば、その幸運にあやかれそうだと、多分みんな無意識のうちに計算しているんじゃなかろうか。

男女ともに明るく上品な雰囲気があるため、人気があるけど、特に女性はモテる。学校に美人な昴宿がいたとしたら、たくさん告白されるタイプじゃなくて、気軽に声をかけることすらできない、みんなのアイドル的存在。高嶺の花のような昴宿の女性に告白したら、高い確率で振られそうだから、意外と告白はされない。

昴宿は剛柔宿の特徴から、外柔内剛タイプ外剛内柔タイプがいて、どちらも二面性を持っている。昴宿を見ていると、この2つのタイプでは、全く異なる人生を歩んでいるという法則に気が付いた。

本人の気持ちはわからないが、はたからみている限り、外柔内剛タイプのほうが圧倒的に幸福な人生を歩んでいる。生まれたときから幸福が約束されている昴宿であっても、外剛内柔タイプになると落とし穴があるかもしれない。

外柔内剛タイプは、昴宿が元からもっている公平で正義感が強く、謙虚である特徴をそのまま大切にして生きているタイプ。このタイプの昴宿は、幸福な人生を歩んでいるけど、他人に対する嫌味や攻撃性が全くないし、仕事も努力しているので、誰からも嫌われることがなく全ての人から良い印象を持たれている。

それに普段は派手に着飾ったりメイクに凝ったりすることもないが、元から持っている雰囲気のおかげで上品に見える。プライベートを大切にする気持ちが強く、私生活はよほど仲が良い人でない限り明かしたくないため、私生活が謎に包まれている人が多い。だけど、実際の私生活は、秘密にする割には結構地味で、おうちが好きなせいで引きこもりがちな傾向にある。

このような外柔内剛タイプは、はたからみた印象は柔らかくても、内面は自分の信念に従順に生きているところがある。だけど昴宿の信念は、なんか変わっているなと思う。

例えば、好きすぎる食べ物があって、その食べ物を一生食べ続けることを人生の目標にしていたりする。しかも本人にとって本気でその信念を大切にしているから、そんな昴宿を見ていると心が温かくなる一方で、人として尊敬してしまう。しかも、その信念しか見えていない昴宿の場合、人当たりはいいし優しいけど、実際は周りが見えていない感じがして、ほっとけないような雰囲気がある。

一方、外剛内柔タイプは、元々幸運が与えられているのに、どういうわけか自らその幸運を捨てているように見える。このタイプの昴宿は、人からどう見えるかを必要以上に気にし、恰好やメイクが派手で、謙虚さも失ってしまっている。

発言には特に問題がある。元々弁が立つ昴宿だけど、理想主義な面が悪く出てしまって、中身の伴っていない攻撃的な発言や過度な主張をよくしてしまう。周囲の人からは、苦労してきていない印象を持たれ、中身がない人だと誤解されてしまうので、注意が必要だ。

だけど羊宮と牛宮に属する影響から、基本的には穏やかな物腰の昴宿。昴宿にアドバイスするとしたら、もっと穏やかになるべきということ。昴宿は、むしろ苦労しないほうがいい。苦労して、腐ったり、病んだり、攻撃性が増したりしてしまうと、上で書いたような外剛内柔タイプになってしまうことが多い。苦労とまではいかなくても、努力はするくらいが昴宿にはちょうどいい。