【宿曜】尾宿を分析。不器用な優しさで仲間を包む世話好きな大将

【宿曜】尾宿の性格分析。

尾宿の人って、心の根っこのほうは温かい人が多いと感じる。
悪害宿だからか、毒舌だし思ったことをすぐ口に出すところがあるけど、嫌いな人にはあまり本音を言わないから、多分嫌われていない証拠。

クールなせいか冷たい印象があって、こちらからは敬遠してしまうけど、結局いつも最後に面倒を見てくれるのは尾宿の人。仲間とか友人とかを大切にするし、人の世話をするのが好きなお母さんみたいな人たち。

自分や家族の人生に責任感を持って生きているところもかっこいい。それに、余裕ができてくると、親族や友人、仲間の人生にも責任を持つようになって、よく人助けをしている。尾宿にとって友人や仲間は家族同然だから、尾宿の懐に入ると、ずっと守ってもらえそうなすごい安心感がある。

腹黒と言われることがあるけど、それは大切な人たちを守るため、変な夢なんか見ずに現実重視で合理的に生きているだけ。大切な人が困っているときに、お金やコネがないせいで助けてあげられず無力な自分であることが一番辛い。かっこ悪い姿を見せたくないから、誰かを助けてあげるときは余裕の笑顔で助けてあげたい。

謙虚な尾宿さんである場合、そのような自分の良い面を隠す傾向にあるから、周囲からの評判は腹黒どまりになってしまう。そのような尾宿の心の温かさを本当の意味でわかってあげることができる人はあまりいないし、それに気づいた人は尾宿のそばにいてあげてほしい。意外と寂しがり屋さんだし。

また、尾宿は”狩人の星”という闘争を司る大将星の一つで、仲間を引き連れてチームのリーダーとなって活躍している人が多い。大好きな人たちと一緒にいることが尾宿にとって大事なことだから、仲間に加えるときの基準は、その人のことが人として信頼でき、人として好きかどうか、という基準で判断していることが多い。

だから、学歴とか育ちとか容姿とか表面的なことで人を判断しないところがあって、そういう部分も尾宿が人から好かれ頼りにされる理由の一つになっているんだろうなと思う。

ただし、かわいい女の子は大好き。かわいいものを愛でたいという欲求があることが、はたからみてもひしひしと感じる。美人も大好き。表面的には男女平等に接しているけど、実は内面では平等じゃなかったりする。

だけど、どっちにしたって仲間や友人が大好きで、自分を頼ってもらい甘えてもらうことで、自分も甘えられる状況を作り出す、という人間関係の築き方は尾宿の憎めないかわいいところだと感じる。

職人気質で、一つのことを極める粘り強さは27宿中1位と言われている。だから、「この道一本!」という人が多くて、10代のころにはもう将来の道を決めていることが多く、一生その道で生きている人をよく見る。仕事が趣味の仕事人間。

ただ、もったいないなと思うことは、仕事を極める道が見つからなかった場合、趣味を極める方向に走ってしまうため、本来は仕事ができる人なのに、仕事はあくまでもお金を稼ぐ手段となりあまり仕事に熱が入らなくなること。この場合、趣味であってもプロ級になるから、もういっそのこと、その趣味を仕事にすればいいのにと思ってしまう。

それと、尾宿は衣食住へのこだわりが強い。変に冒険するような人生ではなく、質の良い服を着て、美味しいものを食べ、いいところに住むことが、理想の人生の土台になる。その土台の上に、やりがいのある仕事があって大好きな仲間や友人がいれば、完璧。

特に見てて思うことは、食へのこだわり強い、かなりのグルメだということ。お金持ちじゃなくても、叙〇苑とかよく行ってる。しかもいつも奢ってる。高級焼肉、高級寿司、高級中華料理、高級フランス料理etc. など一通り食べても食への興味はなくならないから、一周しちゃった結果、虫とか食べ始める人もいた。(虫を料理として提供する飲食店で。生け捕りではない。)

尾宿の心の宝箱は、「大好きなもの」で詰まっている。生まれ育った故郷、小さいころの思い出、家族、友達。一度大好きになったものはずっと大好き。たまに、その宝箱を開けて、幸せに浸る。きっとそれが尾宿の生きがい。

尾宿の心は、表面から内側のほうへ向かうほど温かいものがある。だから仲が良くなるほど、人としての素晴らしさ、寛大さに気づかされる。しかし、その温かさを自分からわざわざ見せることはない。そんな不器用な優しさを持つ尾宿さんが個人的に大好きです。

 

コメント

  1. まるちゃん より:

    婁宿と奎宿を分析。が無くて非常に残念です。伊波さんの分析が好きなので、婁宿と奎宿の分析を掲載してください。お願いします。